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8期生、牟岐町で春合宿を行いました!

5月8日から10日の2泊3日、8期生は徳島県牟岐町で春合宿を行いました。期間中は天候にも恵まれ、たくさんの素敵な写真を撮ることができ、充実した活動となりました。

 

今回の合宿では、まず1日目にJA女性部の皆さんとともに、実生ゆずを使った牟岐の伝統料理「押し寿司」を、具材づくりから体験し、試食まで行うという貴重な時間を過ごしました。その後、牟岐の防災やふるさと会についてのお話を伺い、地域への理解を深めました。夕方からはTurn farmでバーベキューを楽しみ、参加者同士の交流も一層深まりました。

 

2日目は、アートスタジオ「遊観」を訪れ、運営者の下之坊さんやゼミ生同士での交流を楽しみました。その後、出羽島を散策し、自然や街並みを満喫しました。昼食にはBOOさんでお好み焼きをいただき、午後は再びTurn farmで卓球やボードゲームを楽しみ、リラックスした時間を過ごしました。

押し寿司作り体験

今回の合宿では、牟岐町の女性部の皆さんのご協力のもと、押し寿司作りを体験させていただきました。

木原ゼミでは今年度より、TAMARIBAカフェふらっと+ベジさんが開催されている「子ども食堂」への参加を予定しているため、その活動を見据え今回はあえて「型で押す」工程だけでなく、お米を炊く段階からスタート。調味料の配合や食材の下準備など、ほとんどの工程を自分たちの手で行うという貴重な体験をさせていただきました。一つひとつの作業を自分たちで手がけることで、料理の奥深さも学べました。

メインイベントである「寿司を押す」作業は、最初は難しそうに感じましたが、やってみると意外にもスムーズ!コツを掴むと面白く、表面の飾り付けにもそれぞれが工夫を凝らし、個性豊かな押し寿司が出来上がりました。

完成後は、JA女性部の皆さんなどの牟岐町の方々と一緒に試食会をさせて頂きました!

口に運んだ瞬間、柚子の爽やかな風味が広がる酢飯の美味しさに驚きました。具材の味付けも美味しく、つい何個でも手が伸びてしまうほどの絶品でした。

また、食後には牟岐の押し寿司にまつわる歴史や、そこに込められた人々の想いを伺いました。ただ美味しいだけでなく、地域の文化が詰まったこの味を、もっと多くの人に知ってほしいと強く感じました。

このような素晴らしい機会を設けてくださった牟岐町の皆さんに、心から感謝申し上げます。

牟岐の防災について

今回の合宿では、牟岐町の白木政策監から、防災についてのお話を聞く機会がありました。牟岐町では、普段からさまざまな防災対策に取り組んでおり、AIを活用して南海トラフ地震が発生した際に町がどのような被害を受けるのかをシミュレーションしていることを知りました。また、地震が起きた時は机の下に隠れることも大切ですが、それ以上にすぐ外へ避難することが重要であるというお話が印象に残りました。

さらに、合宿の参加者のように、普段牟岐町に住んでいない人が滞在中に震災に遭った場合、どのように行動すればよいのかについても学ぶことができました。避難場所を事前に確認しておくことや、周囲の人と協力して行動することの大切さを改めて感じました。

 

Turn Farmにて交流会

夜は、若者交流施設Turn farm(ターンファーム)にてBBQや花火などの交流会を行いました。BBQでは、中山さんや大西さんが準備してくださったお肉や野菜などを食べながら牟岐町についての話など色んなお話を聞かせていただきました。また中山さんに教えていただき近隣で獲れたカツオをゼミ生が捌き、藁で炙ってカツオのたたきを作りました!魚を捌く機会は普段ないのでとても良い貴重な体験になりました。自分たちで捌いたこともありより一層美味しく感じました。BBQ終盤には、みんなで焼きマシュマロを作って食べました。

 

また夜になると全員で花火をしました。線香花火誰が最後まで落ちないか対決をするなどして普段あまりすることのない花火をとても楽しむことができました。また、京都ではなかなか見ることのできない満点の星空やのどかな空気はあまり自然に触れることの無い私たちにとって新鮮でとても居心地の良い空間でした。

 

今回の交流会を通して、牟岐町の魅力を改めて感じることができただけでなく大西さん中山さんとの交流、またゼミ生同士の親睦も深まる良い交流会になりました。

遊館訪問

前回の合宿でも訪れた、下ノ坊さんが運営する遊館を訪問しました。今回の訪問では、「若い世代に牟岐町について知ってもらい、興味・関心を持ってもらう」という8期のテーマと今後の活動方針を共有し、私たちの思いを直接伝えることができました。

また、今回は牟岐町役場の中山さんの後輩である鈴木さんとの初めての顔合わせでもあったため、改めて参加者全員で自己紹介を行いました。自己紹介では、ゼミ生の意外な一面やそれぞれの個性が垣間見え、互いへの理解がさらに深まったように感じました。

その後、自分たちの地元と牟岐町の共通点や違いについて意見を交わし、終始和やかで楽しい交流の時間となりました。地域に対する思いや日頃感じていることを共有する中で、それぞれの地元への愛着や、牟岐町に対する率直な印象を知ることができ、今後の活動に向けて視野を広げる貴重な時間となりました。

出羽島散策

遊館を訪れた後は出羽島に行き、近々出店するワークショップで使用する貝殻を集めました。

天候にも恵まれ島の穏やかな気候と自然を感じることができました。また、古い民家を改修し出羽島に移住してこられた薬剤師の濱美樹さんのお家も訪ねました。床は畳が引かれていて十分にリラックスできる空間でした。

再びTurn farmへ

昼食後はTurn farmで8期のメンバー同士の交流を深めました。

ボードゲームや卓球をして楽しみ、それぞれが自由にコミュニケーションを取りながら過ごすことができました🌟

その後は合宿の振り返りを行い、それぞれの思いを共有する場になりました🌱

5月24日には8期初のマルシェ出店です。また、今年は子ども食堂でのイベント企画や1月のゼミ生主催マルシェの準備に向けて様々な挑戦を続けていきます。牟岐町での学びや感動を今後たくさんの京都の皆さんに伝えられるよう取り組んでいきます!

温かく迎えてくださった牟岐町の皆さん、本当にありがとうございました!



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