
8月30日(土)、木原ゼミ卒業生と現役生での交流会「ホームカミングデー」を開催しました。
1〜5期生の卒業生8名と、NPO法人牟岐町キャリアサポートの大西浩正さんにご参加いただき、総勢28名での賑やかな会となりました。
〈プログラム〉
開会の挨拶
6期生・7期生の活動報告
アイスブレイク〜24時間にあったgood & badニュース〜
グループワーク〜卒業生と仲良くなろう〜
ITOゲーム
まずは6期生、7期生それぞれの活動報告からスタート。私たちの思いや取り組み、木原ゼミが積み重ねてきたものを卒業生に知っていただけたのではないかと思います。
グループワークでは、ゼミ生が卒業生に趣味や休日の過ごし方、ゼミでの思い出などを質問し、卒業生の自己紹介カードを作成しました。さらに、就職活動の経験談や社会人としてのリアルなお話を伺う時間でもあり、ゼミ生にとって学びの多いひとときとなりました。初めてお会いする卒業生のことを知るきっかけにもなり、縦の繋がりが一層深まったのを実感しました。
グループごとのレクリエーションや、質問コーナーを通して、どのグループも会話に花が咲いている様子が見受けられました。
去年初めて開催したホームカミングデーを今年も行うことができ、卒業生、現役生ともに充実した時間を過ごすことができました。卒業生とお話することで得たモチベーションを今後の活動に繋げていきたいです。